まぁ~いにち、まぁ~いにち、僕らは鉄板のぉ~♪
「アンコ好きには、たまらないねぇ~」
「社長は、アンコだけ、お皿にのっけて食べられる不思議な人ですよ。」
「ぅわ~、アタシのために、あるようなお店だわ~」
「秘書さんは、大田区長原商店街のたい焼き屋のお兄さんに、まいど~って言われてた人ですよ。」
30分かけて焼いた皮は、パ~リパリ。 北海道産小豆100%のアンコは、
甘み控えめ。もちろん、アンコは口端から尻尾まできっちり。 一匹、126円。
「まいう~」
「んんぅ~、し・あ・わ・せ~~」
「となりに並ぶお店がラーメン屋っていうのも、くぅ~、ニクいねえ~」
「あちこちのたい焼き食べたけど、べスト・オブ・たい焼きだわ。」
この袋を持っている人は、たい焼きにヤラレタ人々です・・・。
「たい焼き係数、グングンあがってます んま~いにちぃ、んま~いにちぃ、ぶぉくらは鉄板のぉ~」
こちら、たい焼き匂い嗅ぎ係さん。これから何匹の匂いを嗅ぐのでしょう…。
【たいやき ひいらぎ】 (HomePage見当たらず…)
渋谷区恵比寿1-4-1 TEL 03-3473-7050
※もとラーメン屋『山頭火』のあった場所、現在は、ラーメン屋
『たいぞう』のお隣です。並んでいる場合がありますので、予約すると
スムーズです。